会社員から駐在妻へ~ホーチミンで4人暮らし~

会社を辞めて2人の子どもと一緒に主人の海外転勤に帯同中です。

職務経歴書の整理

ホーチミンで転職活動をするわけではなく、
数年後に日本に帰国した後のための話なのですが。


今回主人の海外転勤に伴い、私は会社を辞めることになりました。
ホーチミンではそれでも生活できるかもしれないですが
日本に帰国したあとは私が専業主婦では家計は火の車になりそうなので、
再就職したいと思っています。
それも、なるべくであれば今までの経験が活かせるような職種で。


今まではとある企業の総合職勤務でした。
なので、何か特別な国家資格があるわけでもなく、
何か突出した経験や実績があるわけではなく、
育児休暇~ホーチミンの間に数年ブランクがあったらなおさら厳しそうですが…
(しかも子どももいるしな)

こんな厳しい状況ですが、
せっかくいままで社会で経験してきたことを無駄にしてはいけないので!
とても気が早いですが今までの職務経歴を今のうちからまとめておきました。

特に、数年後わからなくなっていそうなのが数字関係。
いくら受注したとか、○○が何%改善したとか。
資料がないと書けないものが沢山ありました…


日本にいる間にできるだけの再就職準備はやっておいて、
心置きなくホーチミンライフを満喫したいと思います♪

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ベトナム、原発計画中止 日本、インフラ輸出に逆風

ベトナム原発計画中止 日本、インフラ輸出に逆風
(2016年11年23日 日本経済新聞)


日経の1面に載っていました。
確かに日本のインフラ輸出は進んでほしいとは思いますが、
原発の稼働に対して住民の反発があったというのは…
何とも難しいところですね。

ベトナムの電力事情は日本とは大きく違うようで…
先輩駐在妻のみなさまのブログを拝見すると
よく停電の話が出てきます。

気になったのでJETROの調査を拝見すると、

(以下、引用はすべて JETROベトナム電力調査 2015』より)


"2030年には石炭火力発電が発電容量全体の約半分を占める予定。2015年以降
は、南部でも輸入炭を用いた石炭火力発電所の運転開始を予定。"

原子力に関しては

"2030年に原子力発電の割合を発電容量全体の6.6%、発電量全体の10.1%に"

との記載もあって
この計画が変わってしまうということですね。。

"PDP7スケジュール※通り電源開発が実施されれば、北部・中部・南部ともに電力需
給の問題はない。しかし、北部は雨が降らない場合、電力供給に影響も。南部は
電源開発が遅れると電力が不足する状況に。"

※PDP7スケジュール…第7次国家電力マスタープランのこと。


わぉ!私も停電に遭遇することになりそうでしょうか…!?



ちなみにJETROのレポートの中でもう1つ気になったのが、

"ベトナム進出日系企業の投資環境上のリスク
進出日系企業の中で、投資環境上のリスク要因としてインフラ(電力、物流、通
信など)の未整備が第5位に。同項目回答企業の約55.2%が電力に不安をもつ。"

日本企業の投資環境リスクの1つになっているようで…
なんだか残念ですね。



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佐川、ベトナム企業と物流提携 まずコンビニ配送

佐川、ベトナム企業と物流提携 まずコンビニ配送
(2016年11月22日 日本経済新聞)



そういえば先日ホーチミンに行ったときに
1区のスカイガーデンの下にあるファミリーマートで佐川急便の看板が立ってました。
もしかしたらお世話になることもあるかな~と思っていた矢先、こちらのニュース。


日本の物流サービスって素晴らしいと思うので…

今回の記事の内容だと
まずは 倉庫→小売 の配送についての提携らしく

私達消費者が欲しいときに欲しいものを手に入れられるという
生活の利便性がさらに上がれば嬉しいことだなーと思います。




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再度、お金の話

主人が赴任したのが7月。
家賃節約のため、賃貸の家を解約し、近所の私の実家に転がり込んだのが8月。
9月の主人のお給料日に、心配なことが起こりました。
入るはずの手当てのようなものが入っていなかったのです。

赴任前に会社と交渉しもらえるということでFixしていたはずの手当てでした。
なのに入っていない。
慌てて主人の会社に再交渉するための説明資料を私が作成し
主人が再交渉した結果事なきを得たのですが、
その時にふと不安が浮かびました。

「私会社辞めて、お金のこと本当に大丈夫なんだろうか…。」


もう家電も家具も散々捨ててしまったのですが(!)、
私がベトナム帯同するという話をいったん頭の中で白紙にし
考え直してみることにしました。
具体的には金銭面でのライフプランシミュレーションをしたという話です。



まず無料だと
私はこのサイトが分かりやすくてグラフィックもきれいで(これ大事)
海外赴任の話がでる前からよく活用していました。

スルガ銀行 ライフプランシミュレーション
http://www.surugabank.co.jp/life/

しかしライフプランシミュレーションは数字をちょっと変えただけで、
最終的な収支が大きく変わってしまい、
私が仕事をやめるかどうかという大きな決断をするにあたっては
無料のソフトではちょっと心細いな…、と思い
有料でファイナンシャルプランナー(FP)さんに相談してみることにしました。

無料のFP相談もあると思うのですが、
あれは保険の契約がFPさんにとってのインセンティブなので
今回は無料のものは選びませんでした。

FPさん個人の性格や考え方、私との相性もあると思うので
色々と調べて

①若手の男性/②子持ちの女性/③地域密着型?の比較的リーズナブルな相談カウンター

の3つに問い合わせメールを送り、それぞれ面談をしてもらいました。
②の女性FPさんは子ども同伴OK。
①③の場合は母に息子を預けていきました。

流れはどれも一緒です。

【1回目の面談】
■クライアント(私)からのヒアリング中心。

■下記の資料をもとに、現状の情報をFPさんと整理する。
源泉徴収票または確定申告書
・給与明細
ねんきん定期便
確定拠出年金・残高のお知らせ
企業年金国民年金基金・小規模企業共済等の資料
・加入中の保険証券(生命保険・学資保険・年金保険・損害保険など)
・住宅ローン償還表(住宅ローン返済中の場合)
・ローン償還表(その他ローンを返済中の場合)
・固定資産税通知書(不動産を持っている場合)
・家計簿(月間・年間収支を把握するため)
・預金通帳など預貯金・運用資産残高がわかるもの   
  
■それから、今後のライフプランをある程度まとめておいてそれも伝える。
・子どもは何人?
・家はいつ頃、予算はどれくらい?
・子どもの教育プラン(公立or私立)
・車は?旅行は? etc...


私の場合、上記の数字を事前に1枚の紙に全部書いておいて
面談の際にFPさんに渡したので、
面談時間はどれも1時間弱で終わりました。
「今までで最速ですね。」と言われました…


【2回目の面談】※1回目の1~2週間後に実施。
■前回の情報をもとに生涯収支がいくらになるのか
 表、グラフなどにまとめてもらった資料をもとに説明を受ける。
 →結果は三者三様でした。
  物価上昇率金利をどれくらい考慮するかで数字が違ってきました。
  私が仕事を辞めても、生涯収支がプラスになるという結果もあれば
  マイナスになるというFPさんもいました。

■それをもとに改善提案をしてくれるので、その説明を受ける。
 →具体的には保険や投資の話になることが多いと思います。私もそうでした。
  が、投資は日本に住民票がないと基本的にはできないですし
  保険も主人が赴任した後だったので、
  私の場合はほとんど改善プラン実行というところまではできませんでした。


【3回目以降】
■2回目の改善プランに沿って、プランを実行していく。





今回お三方のFPさんにシミュレーションしてもらい
結果はばらつきはありましたが、
私にとって仕事を辞めても納得いく結果が出たため
再度考え直した結果、やはりベトナムに同行することにしました。
(ちなみに、日本に帰国しても私が働くこと前提です…。きついきつい)

あくまでもシミュレーションなので、
この通りはいかないということはわかっています。
しかし、仕事を辞めることに漠然とした金銭的な不安があるまま
ベトナムに行くのも嫌だったので、相談して本当に良かったと思っています。
私の中でもベトナムでの家計のやりくりプランと貯金の金額目標ができました。
まぁ実際暮らしてみないとわからないので変わると思いますが。



ご主人の海外赴任の帯同に迷われている方、
金銭面での心配があるようでしたらFPさんへの相談を
是非されてみてはいかかでしょうか。



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赤ちゃん連れでホーチミン訪問しました

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主人が渡越して4カ月あまり…
先日、息子を連れて初めてホーチミンに行ってきました。
子連れでの旅行&移住準備という観点から記載しておきます。

1.概要(目的、旅程など)

・先に渡越している主人に会うため
・来年2月以降に住む予定の家の下見をするため
・生活環境(特に子連れという観点で)を確認するため
・それらを踏まえ、船便で何を送ったらいいか検討するため
を目的としてホーチミンを訪問しました。

8カ月の息子を連れ、
3泊4日で、初日と最終日は移動日。
残りの2日間で住む予定の家と周辺の生活環境を確認し、
残った時間は市内観光をしました。

2.子連れホーチミン旅行について

(1)空港

成田空港では、A型(生後1カ月から使える)ベビーカーを借りることができました。
自分のベビーカーを持って行っていたのですが、
手荷物を預けたあとに息子を乗せていました。

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JALで行ったのですが、
赤ちゃん連れだとチェックインも別ラインで優先的に案内してくれます。
並ばなくていいから楽ちん♪


逆にタンソンニャット空港(ホーチミン)ではベビーカー貸出サービスを
見つけることができませんでした。。
実は帰りの日私が大寝坊してしまい、慌てていたので
見つけきれていないだけかもしれません。
このため、手荷物を預けた後は息子は抱っこ紐でした。


そして、チェックインで並ぶ時も赤ちゃん連れの優先ラインのようなものは
見つけられませんでしたが、JALの方に主人が英語で話しかけたところ、
赤ちゃん連れということで優先的に案内してもらえました。
言わないと対応してもらえないかもしれません。

(2)飛行機

成田→タンソンニャットが約6時間半、
タンソンニャット→成田が約5時間半のフライトでした。
息子を連れての初めての海外旅行だったので、
飛行機を予約する際にベビーバシネット、紙おむつ、離乳食を予約しておきました。

バシネットはこんな感じです↓
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これは…寝返りができない子に使うのかな?
8カ月のわが子はこの中に入れて放ってはおけなかったですね^^;
もしくは寝た後に置くとか…?
結局私たちはうまく使えず、ただの荷物置きになってしまった感じです。

紙おむつはGenkiのテープMサイズが2枚(捨てる用のポリ袋付き)、
離乳食はキューピーの瓶入りのものが2つ
(5カ月からの野菜裏ごしが1つ、7カ月からの野菜入りご飯が1つ)でした。

(3)ホテル

ホテルはニューワールドに宿泊しました。
赤ちゃん連れであることを伝えていたところ、
ベビーゲートを部屋に用意してくれていました。↓
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枕も置いておいてくれたけど、ここで寝かせるってことなのかな?
寝た子をどうやって置くんだろう?寝る前に置いて勝手に寝るまで放置?
日本で使ったことがなくよく分からなかったのですが、
就寝時は夫婦のベッドの真ん中で息子を寝かせていました。
ただ、朝準備をしているときなど目が離せないときは
このゲートの中に入れていたので、助かりました。

(4)持ち物(持って行ってよかったもの、逆にいらなかったもの)

【抱っこ紐:必須】
 基本移動はタクシーでした。
 また、市場やお店など狭い場所はベビーカーを広げられないので
 もっぱら抱っこが多かったです。

【洗剤とスポンジ:必須!】
 ネットを見れば赤ちゃん連れの海外旅行で必要なグッズリストが
 山ほどあると思うのですが、これは載っていなかったような。
 3泊4日、離乳食やマグを入れる入れ物を洗うために必須でした。
 離乳食は日本によく売っているパック入りのベビーフードを持参し、
 プラスチックのお弁当箱に開けて食べさせていました。
 飲み物はマグに飲用水を入れていました。
 終わったらホテルの洗面台で洗っていました。
 水道水ですすぐのですが、水道水は飲めないため
 そのままでは不安だったので飲用水ですすいで乾かしていました。


【ベビーカー:あまり活用できなかったかも?】
 ベビーカーが必要かどうかは、人それぞれかもしれません。
 ホーチミンは道がガタガタしている場所も多く、
 道路を横断するのも一苦労です。
 基本はタクシー移動とはいえ、歩いて移動することもありました。
 危険なのでベビーカーでは道の横断は到底できないです。

 ですが我が家は大人がご飯を食べるときに座らせておく椅子として大活躍しました。
 それに、ずっと抱っこ紐だとさすがに疲れてしまうので、
 ベビーカーに乗せられるときは乗せました。
 飲食店ではベビーチェアが用意されている場所もあるようですが、
 日本のようにぐるなび食べログでベビーチェアがあるかどうか
 いちいち検索もできないので、結局ベビーカーは常に持っていました。

 
【虫よけネット:不要かも?】
 ベビーカー用に虫&紫外線除けのネットを持参していたのですが、
 長時間ベビーカーに子どもを乗せておくことはなかったので
 いちいちつけたり外したりすることもなく、
 結局ネットは1回も使いませんでした…。
 この先移住したら使う機会もあるのでしょうか。
 少なくとも旅行の際には不要でした。


3.新居について

新居は日本人用のマンションの予定です。
すでに主人がそこのマンションの1周り小さいタイプの部屋に住んでいて、
同じ会社の方も(歴代の方も含め)そこに住んでいるので、
特に大きな理由がない限りあれこれ探し回る予定はありませんでした。

AM9時、担当の女性の方(英語)と待ち合わせて部屋を内覧。
ベビーゲートやベッドガードを船便で持ち込みたいので、
メジャー(巻尺)を持参し大体のサイズを測っておきました。


感想としては…
広い。ただただ広い。
私たちは現在日本では首都圏に住んでいるのですが、
こんな広さのお部屋、日本ではこの先住めることないだろうな…
ありがたやーー

4.生活環境について

(1)食料品の購入先

日本のイオンがやっている、CitiMartというスーパーが
マンションの近くにありました。
ここは野菜も飲み物も、日用品も売っています。
が、日本を含め輸入品は高いです。
それから野菜はあまり種類がない印象を受けました。。。
(時間帯が悪かったのでしょうか??)

2016年7月にホーチミン高島屋ができ、
最近その地下2階に食料品売り場ができたのですが
そこの野菜は見た目もきれいで、値段もそこまで高くなさそうでした。
Hai Ba Trung沿いにも出店している、
Annam Gourmet Marketというお店が高島屋にも出店しているようです。
ダラットという場所の産地で、主人曰くダラット産なら安心なのだそう?
しかし駐在の奥様のブログを拝見するとダラット産だからといって
安心できるわけでもなさそうでしょうか…^^;

(2)赤ちゃん用品の購入先

駐在妻の皆様のブログを事前に拝見し、
3区にあるこちらのお店を見てきました。

■HOANG QUAN
 283B Hai Ba Trung,Quan 3,Ho Chi Minh City

赤ちゃん用品はメリーズやムーニー、パンパースなどの紙おむつ
ベビーフード、赤ちゃん用のお菓子(せんべい、クッキーなど)
哺乳瓶、粉ミルクなどがたくさん置いてありました。
例えばムーニーのLサイズ(44枚入り)は約1600円。※日本だと1000円ちょっとです
値段は確かに日本よりは少し割高ですが、使えないレベルではなさそうです。
他にも日本のシャンプーやお菓子なども置いてあるのですが…
シャンプー本体に日本の○コカラファインのテープがついていました…
もしかしたら人海戦術ベトナムに運んできているように見受けました。
つまり日本の店舗で普通に購入し、誰かがハンドキャリーで運んできているのかも。
少しほこりもかぶっていて、商品はあまり新しい物ではないかもしれません。

ただ、赤ちゃん用品は本当に助かるのできっとお世話になるだろうな~
と思います。


もう1つ行ったのがこちら
たぶん有名な…

■Lucky Plaza
 69 Dong Khoi,Quan 1,Ho Chi Minh City

こちらの3階(1階はグランドフロアだから表記上は2階?)
のスーパーに赤ちゃん用品が置いてありました。
おむつはグーンの海外版も置いてあり、
Lサイズ(48枚入り)は約1580円。※日本だと1100円ちょっとです。
こちらは1区で私にとってはアクセスも良さそうなので、活用できそうです。


そのほか見てきたところを軽くメモ的に
■VINCOM CENTER
 72 Le Thanh Ton,Quan 1,Ho Chi Minh City

・上の階(3階だったかな?)に日本のおもちゃやベビー用品もたくさんあり。
 トミカプラレール、Combiやアップリカのベビーカーなどもありました。
 
・2階に韓国系のお店「Lock&Lock」というお店があり、
 日本製ではないですがかわいい赤ちゃん用品がたくさん置いてありました。
 モノを選べば使える機会もありそうかなという感じです。

■Takashimaya HCMC
92-94 Nam Ky Khoi Nghia, Phuong Ben Nghe, Quan 1,Ho Chi Minh City

・日系のデパートなだけあって、日本製のベビー用品もたくさん置いてありました。
 ですが、やっぱり高いです。
 

(3)移動手段

道は車とバイクが信号あまり関係なしに通っていくので、
赤ちゃん連れで道を渡るのは抱っこでないと厳しいです。
歩道も舗装されていなかったり壊れている箇所が多々あります。
タクシーは安く、大手であれば安心して乗れるので
日本よりも活用する機会が増えそうかなと思っています。





ざっと、こんな感じです!

EMSでモノを送る

 

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ホーチミンに赴任して1か月あまりの主人から、
英単語帳を送るように言われました。
自分の単語力のなさに愕然としているとのこと。

 

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↑どういう単語帳が使いやすいのかわかりませんが、近くの本屋で購入。
主人は製造業なので、それ向きと思われる単語帳も買ってみる。

 

初めてEMSを使って
海外に物を送るという行為をしてみました。

段取りは

1.品物を買う。買ったものの金額をメモしておく
2.郵便局のHP(https://www.post.japanpost.jp/int/ems/service/package.html)を見て、
  郵便局でもらえる無料包装材のどれに入るかサイズを確認する
3.近くの郵便局でEMSの封筒を入手する
4.自宅で封筒に詰めて、封をする
5.封をした封筒と送り先・送り主の住所をメモしたもの(英語)
  を郵便局に持参し、郵便局で伝票に記入する。
  記入するのは送り先・送り主の住所、名前、電話番号、
  品物名、金額、数量。

でした。


思ったよりも簡単で、しかも本当に数日で届きました。
私もホーチミンに赴任したら、
母に物資を送ってもらうようにお願いすることも多々あるだろうな。。。

夏のうちに夏服を買い込み♪

主人に感謝しなければならないこと。
それは、夏前にベトナム転勤が決まったことです★

夏物の洋服をたんまり買って、
船便で送る際にどーーんと数年分、送ることにしました。

転勤が決まったのが6月中旬、
夏物セールが始まったのが7月~。
ナイスタイミング!


特に息子のものは沢山買い込みました。
赴任するのが1歳で、ちょっと小さめ男子なので
80、90、95(100)サイズの
Tシャツ
ノースリーブ
ボトムス(半ズボン、レギンス、長ズボン…)
下着(ボディタイプとランニングタイプ。ボディはいつまで使うんだろう…)
パジャマ
水着
etc
購入しました♪

靴下と靴のみ、一体何センチになっているかわからないので
まだ買っていないです。
歩き始めはサンダルってことはないし、
急がなくても冬にも靴は日本に売っているので
直前に日本で購入予定です。


日本なら西松屋の服を多用するのは
少し抵抗があるのですが、
ベトナムなら西松屋の服もユニクロの服も
何の心配もなく着れちゃいそうです(*^^*)
結局日本人のコミュニティの中で生活するから、
西松屋のお洋服だ!って気づかれることもあるんでしょうか笑

私の服もユニクロで沢山買いました^^;

洋服たちは実家に引っ越した際に段ボールの中押し込まれて
眠っています。。。