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会社員から駐在妻へ~ホーチミンで3人暮らし~

会社を辞めて息子と一緒に主人の海外転勤に帯同中です。

出国前の手続き

主人が出国するまでにやった手続き、諸々です。
恐らく個々のケースで違うと思いますが、
我が家の場合ということで記載します。

1.住民票

 →日本を出ていくときは市役所で転出届を出せばOKです。
  国内の引越しの際は転出先の住所を記載すると思うのですが、
  海外の場合国名だけ書けば完了でした。
  主人の場合「ベトナム」とだけ。
  さすが役所。。
  海外になるともはやどこに行っても関係なしですね。
  それから、主人の住民票が抜けたので
  手続きの際、役所の担当の方から「これからは奥様が世帯主になりますね」
  と言われました。だからどうって訳でもないけど、何だか妙に責任感?
  また、登録されていた印鑑証明も解除になります。

2.児童手当

 →主人が受給者になっているので、
  私と息子が日本にいるうちは私の名義に変更する必要がありました。
  息子は主人の扶養に入っていますが、児童手当は私が受給でも構わないとのこと。
  ちなみに基本的なことですが、
  国内に居住する子に対して支払われるものなので
  私と息子が出て行った時点で支払われなくなります…。(例外あります)  
  

3.家

 →我が家は賃貸だったので、手続きはとても簡単でした。
  主人名義で借りていましたが、
  不動産会社に電話したら解約の手続きは私でもOKとのこと。

  以前の記事
  {家族はいつから同行する? - 会社員から駐在妻へ~ホーチミンで3人暮らし(予定)~}
  でも記載したのですが、
  主人が日本を発ってから私たちが渡越するまで約半年ほど間が空く予定です。
  そこで家賃代を節約するために、この賃貸の家から徒歩5分のところにある
  私の実家に息子と住まわせてもらうことにしました。

  持ち家の場合
 「売るか/貸すか/そのままにするか(業者に頼んでたまに空気の入れ替えをしてもらう)」
  の3択だそうです。
  売る場合、売る前に住民票を抜いてしまわないように注意だそう。

4.インフラ系

 →電気、ガス、水道、NHK、インターネットの契約解除。
  主人の名前で契約していましたが、
  もはや出国が迫っているかつ多忙すぎる主人に解約をさせている訳にはいかない。
  全部電話で問い合わせて、私でも解約可能とのことでしたので
  そうすることにしました。

5.銀行

 →金融商品は基本的に日本に住所がない人は日本の商品は買えない、が原則。
  しかし普通預金(や定期預金)は住所をそのままにして、
  残しておく方が多いようです。
  私たちの場合今までの家は賃貸でしたので、
  主人の口座は基本的には私の実家の住所に変更しておくことにしました。
  
  ゆうちょの口座だけ、訳あって住所を変更しませんでした。
  住所を変更せず「非居住者」の手続きをすることに。
  ゆうちょのHPを見ると、
  「海外に引っ越す人は基本は口座は解約してください」とのスタンスのようです。
  窓口でも何度も言われました。
  が、児童手当の今までの分の振り込みや
  学資保険の引き落としで使っている口座なので解約したくなかったので、
  何とかお願いし非居住者にしてもらいました。
  その際、会社から海外転勤を命ぜられたことを証明する書類を出すように
  言われ持っていきました。社判押したやつ。
  何というか、お役所って感じ。
  今時人事異動を社判押した紙で発令する会社ってないですよね?
  めんどくさかったです~。

6.クレジットカード

 →使わないカードはこの際解約です。あとは実家の住所に変えておきました。
 
  それから、これからマイルがたまりそうなので
  航空系のカードを作ろう!という話になり、JALの家族カードを作りました。
  JALには「海外赴任プラン」というものがあって、
  利用エリアに応じたポイント付与があるようです。
  そのポイントを使って、
  空港まで荷物を送ってもらったり予防接種の記録を英訳してもらったり
  色々なサービスを受けることができるそうです。しかも無料で。
  主人の赴任の時は間に合わなかったけど、
  赴任の時に出発する便を決めてからこのプランに申し込むと
  特典が受けられるようです。
  これから使うのが楽しみです~。

 

7.生命保険、医療保険、学資保険

 →これらは海外にいるときでも適用対象になるので契約はそのまま残しておきました。
  日本に代理人を立て、書類の送付などは代理人の住所に届くそうです。
  我が家は私の実父を代理人にしておきました。
  
  医療保険に関しては、海外赴任の人は会社で保険に入るはずなので
  解約してもいいのかも?と思いましたが
  やばい病気になると日本に帰国して治療するケースが多いらしく、
  そうなると海外の保険は適用されないので残しておくことにしました。
 


今となっては海外転勤の内示がでてから出国までの2週間余りで
これを全部1から調べてやり切ったことが嘘のようです。。。
しかも生後4カ月の赤ちゃんを抱えて。大変でした。
我が家は物的な資産がなかった(家も車も持っていなかった)ので
たまたまこんなに短期間で済んだのだと思います。
あと私が育休中で時間が有り余っていた
(本音を言うと有り余ってないです…育児のための時間なんだから…)
ので、主人と連携プレーができました。
というか、普通こんな人事発令しないですね。普通の会社は。